何でつわり中ってあんなにニオイが嫌なの!?

自分の好きな匂い・嫌いな匂いを知っておくだけでも、辛いつわり時期を上手く乗り越えられる対策になります。
タバコは妊婦にも胎児にも悪影響なので、できるだけ避けた生活をしましょう。

妊娠初期のつわり症状が表れるときは、今まで不快に感じなかった匂いにも敏感になり、吐き気まで起こすようになってしまいます。

それは、いったいどうしてなのでしょうか・・・?

妊娠すると、女性ホルモンが急激に変化し、妊婦さんの嗅覚を敏感にするエストロゲンと言う女性ホルモンが増えるため、通常よりも敏感に反応してしまい、時には吐き気も催すこともあるのです。

妊娠すると、嗅覚が敏感になります。これは、母体・胎児を守るため、危険なものを匂いで察知できるようにするためだと言われています。生き物の「本能」の一つなのです。

原因は分かっても、色々な匂いに反応してしまい、気分が悪くなってしまうのは酷なことですよね・・・。

同じ匂いでも個人差があり、妊娠している友達は大丈夫でも、自分は苦手な匂いもあります。
匂いに敏感になると言っても、個人差があるようです。

匂いに敏感に反応するのは、妊娠16週くらいまで続くと言われていますが、16週を過ぎても匂いに反応してしまう方も結構いるようです。

自分で、何の匂いに反応してしまうのかをチェックしておくのも良い方法です。

良く耳にするのは、お米が炊き上がる匂い・香水・生ごみ・歯磨き粉・冷蔵庫などの匂いに反応してしまい、気持ちが悪くなる方は多いようです。

さらに、スーパーの生鮮売り場も反応してしまう場合があるので、長居は無用です。
そして、キッチンの匂いがダメで調理がダメ・・・という妊婦さんも。

そして、一番気分を損ねてしまうのは「タバコ」の匂いです。
匂いがダメなことはもちろんのこと、妊婦にも胎児にも悪影響なので、タバコを吸う人を見かけたらできるだけ離れましょう!

自宅で夫がタバコを吸っているのであれば、よく相談することです。
どうしてもやめられない場合は、家の中で吸うのではなく、外で吸うように条件を付けてあげると良いでしょう。

対策としては、マスクをする事です。そして、飴やガムを噛む事も対策の一つです。
さらに、家では換気を十分に行い、アロマスプレーを活用すると効果的です。

自分の好きな香りをハンカチに染み込ませておくなども良い方法ですね!
その他にも、消臭効果のあるアイテムも活用していきましょう!

匂いに敏感な状態がずっと続くわけではなく、限られた期間なので深く考えすぎず、無理せずに過ごしていきましょう。

自分の好きな匂い・苦手な匂いを知っておくだけでも、つわり時期を上手く乗り越えていける対策につながります。匂いだけでも食欲が無くなる場合もあるので、換気や掃除もしっかりと取り組みたいですね!

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