不妊治療はどんなことをするの?

不妊治療はその人によって内容が異なります。検査やタイミング療法、投薬治療、食事療法など実に様々な方法がありますので、納得いくまで相談して治療方針を決めていきましょう。人によっては特に治療がなくても妊娠するケースもあります。

 

不妊治療初診

まずは、初診で問診や視診、内診などでいまの子宮の状態や生理のことなどを確かめます。
女性は病院に行く前に基礎体温をつけておくとスムーズにいきます。男性は精液検査をしますので特に準備は必要ないでしょう。

次回以降にホルモン検査でホルモン異常があるかどうか、頸管粘液検査で排卵の有無をチェック、超音波検査で子宮や卵巣の状態を調べたりと必要な検査を行っていきます。

検査の数や費用などは病院によっても違いますので事前に確認しましょう。

具体的な不妊治療スタート

そして具体的な不妊治療は排卵日を予想して自然妊娠を目指すタイミング法、精子を子宮内に人工的に入れる人工授精、卵子と精子を取りだして受精させてから体内に戻す体外受精を段階的に行います。

体外受精が一番高額費用になります。

なかなか妊娠に至らないときは排卵誘発剤を使うこともあれば、男性側には食事療法をすすめたり、場合によっては手術が必要な場合もあります。最近では男性不妊のケースも多く、無精子症などがあれば早めに受診が必要ですね。

男性の治療は婦人科でできることもありますが、抵抗があるようなら泌尿器科や男性専門クリニックも検討してみてください。

普段の生活で気をつけるべきこと

女性も男性も必要なのはやはりこういった不妊治療のみならず、食生活や運動などの改善です。

外食が多い方はサプリなどを利用して野菜や葉酸、ミネラルを摂取する機会を増やしていきましょう。また、飲酒やたばこはできる限り減らしていくようにつとめてください。

不規則な生活、睡眠不足なども不妊の原因となります。少しずつでいいので改善していくことで検査の数字も変わっていきます。

特に体に異常がなくても不妊になるケースもあります。その場合は仕事のストレスなどが原因の場合もありますのでハーブティーを飲んだり、アロマ療法も試してみてください。好きな音楽を聞いたり、運動をしたりするのもいいですね。

 

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