男性不妊の原因にはどんなものがあるの?

実は不妊の原因の約半数が男性不妊とも言われています。

まずは検査で原因を特定して焦らずに治療、体質改善につとめていきましょう。

早期発見すれば手術などをせずに改善できる方もたくさんいます。

男性不妊の原因と解決策

男性不妊の代表的なものをあげていきます。

精索静脈瘤(せいさくじょうみゃくりゅう)

精巣付近の血液が逆流して静脈がこぶのように腫れてしまいます。
手術で静脈を縛るなどして日帰りで帰れる場合と3泊程度する場合とあります。

事務職のような仕事であれば手術後すぐでも可能ですが、腹筋を使うような運動は3週間程度禁止されます。
手術費用は10万円~40万円前後。軽度の場合は漢方薬治療でなおる場合も。

はっきりとした原因はわからない場合が多いようですが、静脈はもともと逆流しやすい場所なので男性の4人に1人の割合で起こっています。そのため珍しいものではありません。

無精子症・乏精子症

精液検査で精子がほとんどないという場合にこう呼びますが、精巣精子採取法(TESE)で精巣から直接精子を取りだすことで妊娠が可能になっています。手術は10万円前後。

原因はさまざまケースが考えられます。
精子はきちんと作られていても精菅が生まれつきなかったり、病気(ソケイヘルニア・性病など)が原因で精菅が詰まってしまうこともあります。

また風邪などが原因で精巣が腫れてしまって精子が作れなくなることも。早い段階で体外受精をすすめられることが多い症状です。

ED

ストレスや生活習慣などが原因と言われています。
投薬治療が一般的です。食事の改善を指導されることも。人によっては陰部に直接注射する方法をすることもあります。

ED改善ができていなくても体外受精で妊娠可能なこともありますので早目に相談してください。

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いずれの場合も原因がはっきりしないケースが多いです。治療方法も人によって異なるので診察や検査をしてみないと特定できません。

早い段階で相談すれば手術が不要だったという方もいますので異変に気付いた時点で早めに病院に行くことをおすすめします。

市販のサプリやドリンク剤だけでは改善できないケースも多いので、悩まずに行動を起こすことが大事ですね。

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