妊娠6週目の出血って大丈夫?

妊娠6週目といえばまだまだ妊娠超初期と呼ばれる時期ですが、超音波でその姿を見る事が出来、早い人であれば胎児の心拍確認を取る事が出来るようになります。

心拍確認が出来ると流産や子宮外妊娠の確立もぐんと下がります。
これにより、医師からも母子手帳配布のための必要な書類を手に入れられます。

さて、ここまでくればつわりはあれどひとまず安心ですよね。

つわりの強弱や症状の頻度はひとによってよりけりですが、もしもずっと寝ていなくてはならないほどひどいなどという場合には早めに主治医に相談します。

 

自己判断は危険!

特に心配になってしまうのが出血です。

痛みが伴わない場合は比較的安心だとは言われていますが、それでも全妊娠の約15%は流産の兆候が見られます。

しかもそのうち約8割は妊娠12週以内に起こるとされているのですから、やはり安易に自己判断をするのはよしましょう。

  • 痛みがある
  • お腹が張る
  • 出血量が多い
  • 鮮血である

こういった場合には特に注意が必要だといわれています。

たとえ流産に至らなかったとしても、切迫流産と呼ばれる流産の始まりを示唆する出血の可能性もあります。

妊娠初期の流産は母親よりも胎児の染色体異常などが原因とされていますから、自身を責める必要は決してないとされています。
しかし、それでも亡くなってしまって後悔する事は分かっているはずです。

 

後悔したくない!そのためにできることは?

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そこで気をつけたいのが体重管理と適度な運動、そして鉄分、ビタミン、葉酸の積極的な摂取だといわれています。

特に4~6週目は葉酸を積極的に摂取する事で、胎児の神経管閉鎖障害を防げるとされていますからこの時期は摂りたいもの。…と同時に、身体を冷やすような格好や飲食物、飲酒やたばこの摂取を控えていく事が本当に大切です。

また、風邪等で薬を服用する際には必ず医師に相談します。
近頃は抗生物質を使わず漢方やハーブといった自然療法を使う医師も増えています。
ストレスや便秘の解消にも活用されているんですよ。

自身に合った療法を用いて、快適に妊娠ライフを楽しみたいですね。

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