流産後に気をつけることは?

流産は、小さな出産と同じで、体に大きな負担をかけています。

目には見えなくても、体はしっかりとダメージを受けているため、妊娠できる状態にきちんと回復させることが大事です。

 

体を労わりましょう!

流産の手術をしたら、出産と同様に1週間ほどは安静にする必要があります

8ec5f85fdf26286419699e5a2da6cf5b_s妊娠の際に分泌されたホルモンがまだ出続けるため、数日間はつわりや出血などの症状が現れます。

また、子宮口が開いているため、感染症を引き起こさないように注意することも必要です。
一般的に流産後には、生理2日目程度の出血があり、腹痛がある場合もあります。

このときにつわりの症状が現れるのは、妊娠中に分泌されていたホルモンは、すぐには止まらずに出続けるためで、出血は2週間ほどで止まることがほとんどです。

術後から腹痛を感じるのは、子宮が収縮するためで、早期に収縮させて体を回復させるために、子宮収縮剤が処方されます。
そのため、急激な子宮の収縮に伴って、腹痛が起こります。

流産後、排卵して生理がくれば、ほぼ正常な体に戻ったといえますが、痛みや出血が続いている場合には、子宮の中が完全に掃除されていない可能性もあるため、再度処置する必要がでてきます。

術後は、子宮口がまだ閉じきっていないため、お風呂に入ると感染症にかかる可能性もあるため、しばらくの間はシャワーですませ、医師の許可がでるまでは性行為もしばらくは禁止となります。

許可がでても、感染症の危険がありますから、生理が1~2回くるまでは、避妊することがすすめられています。

 

女性の体はダメージを受けています!

c14f59c576cb3c739820858cf8ec8c2d_sまた、生理がきていても、排卵している可能性はあるため、妊娠することもできます。

ただ、まだ子宮が回復しきってはいませんし、体に負担がかかりすぎてしまうことから、避妊をしておくことをおすすめします。

そのほかに、術後はホルモンが乱れやすくなり、精神的に不安定となり、イライラしたり落ち込むこともあります。

流産後の女性の体はとてもダメージを受け、特に寿具と1ヶ月間は注意が必要です。

この時期に無理をすると不妊症になったり、合併症を引き起こす可能性があるので、十分注意しましょう。

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