流産しやすい人って何か特徴があるの!?

流産しやすい人には何か特徴があるのでしょうか?

流産を予防するには、まず流産しやすい人の特徴や流産の種類などを把握しておくことが大切です。

流産には切迫流産繋留流産の2つに分類されます。

切迫流産

妊娠初期から性器出血や下腹部の張り、下腹部の痛みなどが発生し、妊娠22週目までに流産します。

繋留流産

超音波検査で胎児の心拍が1度確認された後で、胎児や胎児の心拍が確認できなくなる状態です。切迫流産のような自覚症状がなく、身体的異常は現れません。

 

ホルモンの異常が流産の原因に!?

妊娠6週目から8週目に多く見られ、子宮内の胎児や組織を除去する必要があります。

流産は全妊娠の15%で起こり、妊娠21週6日までに妊娠が継続できなくなった状態と定義されています。

6f8d28402b88654456fe140c75ce05dd_s流産しやすい人の特徴としては、身体的・精神的ストレスに晒されている他、ホルモン異常や嗜好品・年齢なども深く関係しています。
流産しやすい人は妊娠初期の12週未満(11週6日)に流産を経験しています。

 

流産の70%が妊娠初期で、染色体異常等の胎児側に問題があることは一定の割合で発生しています。母親側に問題がある場合、プロラクチンホルモンや甲状腺ホルモンの異常が見られます。
20代から30代は甲状腺の病気が出てくる年代で、このホルモンが高すぎたり低すぎると流産しやすいとされます。さらに仕事などの身体的ストレス同様、精神的ストレスが多いと免疫学的に胎児を外に出そうとする働きが強くなるという研究結果があります。

 

流産のしやすさは年齢も関係してきます

ecfd0e6f2525eca5928b0361eaeb794f_s流産しやすい人の特徴としては、女性の年齢も関連しています
年齢別の流産率は、

  • 34才未満    :15%
  • 35才~39才:17~18%
  • 40才以上    :25~30%

また、流産しやすい人の特徴で流産を繰り返す場合があります。
流産が2回続くものを反復流産、3回続いたものを習慣流産と呼びます。

不育症流産と死産・早期新生児死亡を繰り返す状態をいいます。

 

しかし、流産が2回3回と続けて経験したとしても、異常があるとは限りません。なんの治療も受けなくても3回目に出産できた確率は75%、4回目に出産できた確率が55%あるからです。

 

流産を予防するには?

流産してしまったからといって、母体に問題があるとも限りません。特認妊娠初期の頃の流産は、多くの場合胎児に原因があります。

あまり深く考えすぎないようにしましょう!

もちろん、自分でできる限りの努力をすることは大切ですが、やることをやったら後はあまり考えすぎないようにして、ゆったりと過ごすようにしましょう!

例えば、ストレスを溜めないように気をつけたり、適度な運動をして栄養のある食べ物を食べたり、流産の予防効果のある葉酸サプリを摂る等できる限りの努力をするようにしましょう!

運動や食べ物については、ストレスにならない程度に適度に意識しておくと良いと思います。

ただし、葉酸サプリは妊娠前の妊活中から毎日飲む必要があります。葉酸の効果を実感するには、1~3ヶ月間葉酸サプリを毎日飲むことが大切です。

 

 

 

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