流産は生理痛以上の痛みがあるって本当!?

流産の時の痛みは個人差があり、必ずしも激痛イコール流産とは言えません。

流産の可能性がある場合は人それぞれ症状が異なります。少しでも異変に気づいたら病院に連絡してください。

 

流産の疑いがある症状

  • 腰痛、腹痛(痛みの度合いは個人差あり)→痛みが小さくても病院へ
  • つわりが突然なくなる
  • 突然の出血(茶色または赤)

痛みや出血が30分以上続く場合は流産を疑って下さい。いつまでも痛みがおさまらないのは明らかに異常なので我慢は禁物です。

ただし、痛みがあっても流産でない可能性もありますので、病院で正しい診断をしてもらうまでは流産と決め付けないのが大事です。

流産以外で痛みがあるのは便秘や下痢ということもあります。

 

妊娠初期は腹痛が起こりやすい

妊娠初期はホルモンバランスが崩れるので子宮が腸を圧迫したり、腹痛が起こりやすい時期です。

下痢を頻繁に繰り返して腹痛を起こす方もいますので、その場合は食生活の改善やストレス解消をしていくことを指導されます。

 

また、激痛を伴うような痛みの場合は別の症状の可能性もあります。受精卵が子宮以外の場所に着床する子宮外妊娠や絨毛膜下血腫と呼ばれる症状のこともありますね。

子宮外妊娠の場合はその場所を切除しますので妊娠の継続はできません。

絨毛膜下血腫は胎盤ができるときに血液が貯まってしまうことで出血しやすい状態になります。とはいっても妊娠5か月程度で治ることも多く、普通に出産できるケースも多いので落ち着いて対処しましょう。

特に治療法というにもなく安静にしておくのが一番です。

 

異常を感じたらすぐに病院へ!

いずれにせよ、異常を感じたらすぐ治療を受けることで早期発見できますので流産を防ぐこともできます。

放置せずに相談するのが一番ですね。痛みをすべて流産と決め付けずに冷静に対応していきましょう。

 

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