妊娠週で流産の確率は変わるの?

平均値としては妊娠8週から12週あたりが確率が高いと言われており、全流産の約4割程度がこの時期に起こります。

とはいっても必ずしも自分がそれにあてはまるとは言えず、安定期に入るまでは注意が必要でしょう。

妊娠週でどれくらい違うの?

流産は妊娠0〜21週の間に起こりますが、確率はそれぞれ異なります

0〜4週 1〜2割
5〜7週 3割
8〜12週 4割
13〜21週 1割

あくまでもこの数値は目安であり、測定する病院によっても数値は異なります。

もちろん個人差がありますので、9週の壁と言われる時期を越えても流産する場合もあるので安定期に入るまでは油断できません。

また、個人のホルモンバランスなどの健康状態、年齢、卵子や精子の状態なども考慮しないといけませんので実は流産の確率を予測するというのは難しいものです。

そのため、流産を完全に予防するというのは非常に難しいです。
とはいっても予防方法がないわけではありませんのであまりこの確率にはこだわらずに病院と相談しながら対策を練ってみてはいかがでしょうか。

流産の原因は?

妊娠4週までに流産してしまう場合は染色体異常が多いです。
これは精子の劣化などが原因なので防ぎようがないものですね。

男性が妊娠前にきちんと食事や栄養バランスに気を付けたり、葉酸サプリを摂取したりするとある程度予防になるでしょう。

それ以降の流産も染色体異常か、原因不明のもの、母親のストレスやホルモンバランスの乱れ、体の冷えなどがあります。

これらに気を付けていても流産することもありますので、あまり自分を責めないようにしてください。

予防法はある?

葉酸やミトコンドリアなどのサプリでも流産予防はできます。

また妊娠中にも飲んでいいハーブティーなどもありますので、リラックスできるお茶を探してみるのも気分転換になっていいでしょう。
もちろん喫煙や飲酒は控えてください。

このようにできることを少しずつ行っていけば上記の流産確率を下げることが可能です。

そして悩みを相談できる人を見つけるのも大事ですよ。
通常の診察や検査だけでなく、別途カウンセリングできる病院もありますので、ぜひ相談してみてください。

気持ちが楽になるとスムーズに妊活、出産へとつながるはずです。

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