流産後の不妊治療はいつから再開して良いの?

流産といっても自然に流産した場合と手術を伴う場合で子宮の回復は異なります。

手術をした方が短時間で治療は終わりますが、2週間程度は腹痛や発熱などはありますので安静が必要になります。

自然流産の場合は完全に子宮からの出血や痛みが終わるのに個人差があり、なかには1ヶ月ほどかかったという方も。

 

自然流産の方が時間をおく必要がある?

痛みは自然流産の方が激痛という表現をしている患者さんが多いのが特徴です。

そのため、自然流産の方が感染症リスクも高く、その後の不妊治療再開も時間を置くようにと指導されるはずです。再開時期は本人の体調次第ですので焦らずに医師の判断を仰ぎましょう。

 

すぐに治療を再開して良いという病院もある

また、病院によってはすぐ不妊治療再開して良いという病院もあります。

多くの病院では、生理を数回見送った方がいいですよという意見です。

ですから、信頼できる病院に診てもらい、最終的な判断は病院に診断してもらうべきですね。

 

流産後にする大切なこととは?

まず流産後にすることは基礎体温チェックです。最初はずっと高温期が続いていますが、しばらくして生理が再開すると高温期と低温期がきちんと分かれてきます。

この基礎体温をつけることで次の不妊治療再開時期を決めることができるようになります。

人によっては染色体異常など体調不良が長期間続く方もいます。

必ずしも2か月後に再開できるとは限りません。体や受精卵の状態によっては1年近く再開に時間が必要という方もいます。

こればっかりは焦ってもどうにもなりませんのでしばらく治療をお休みしましょう。場合によっては体質改善や別の手術や検査が必要なこともあります。

 

ストレスに注意!

そして、本人が気づかない内に精神的なストレスを抱えてしまっているケースも少なくありません。

すぐ次の不妊治療を開始する気力がなくなってしまうこともあるでしょう。そういった場合はまず心身のストレスをゆっくり解消させる必要があります。ストレスも不妊の原因となってしまいますのでまずは心の回復を待ちましょう。

また、体調も回復し気持ちの整理ができてきたら、葉酸サプリの摂取も再開しましょう!これも自己判断ではなく、病院の先生の意見を参考にするようにしましょう!

 

 

コメントを残す